マラソン市民ランナーのフォーム解析結果追加

分析:ランナー編

フルマラソン以上を走るシニアの一般ランナー様ですが、綺麗なフォームをして居ました。(データ B20221023-mi.csvを選択し決定を押す)

ぱっと見たところは、かかと着地が気になるかも知れませんが、超長距離を走るには着地衝撃をいろんな手段で分散させた方が故障しにくいとも言えるので私としては、一概に悪いとは言えないと思います。(シューズのかかとの減りが早いデメリットは確かですが。)

ビデオはもちろんアニメーション化しても分からないことが、数値評価(グラフなど)で明らかになってますので、興味のある方は観てください。解析で分かったことの一部を紹介します。

  • 腰の回転量が肩の回転より大きい(初めてのケースでした)。
    また、腰が脚の振りに先行して回転するのが一般的ですが、そのタイミングがかなり早いので、骨盤の回転を大事にした走りになって居ます。(グラフから読み取れますが、説明しないと難しいかもです)
  • 身体の上下動が大きめですが、第一の理由は、着地で膝の屈曲が大きく、後脚で地面を蹴る走りになって居ます。太腿とふくらはぎを使う走り方になっています。しかし、筋持久力が優れていれば、衝撃が少ないので悪くないと考えて居ます。
  • 詳細にみると、着地の瞬間に膝が内側に入っています。他のランナーでは外側にブレ人が多いようです。
    今回の解析の結果からは、上腿(上の脚)が内旋している為に膝が内側にぶれているようです。
    原因は、足先が外側に開いたまま着地していることも原因になってるようですが、ここは足先を前に真っ直ぐにした方が、ブレも減り故障リスクも減ると思われます。他の原因としては、膝の横ブレを抑える筋肉が弱いのかも知れません。
    (参考 膝が外を向く方の例 B20220807-fujita.csv)

このフォーム解析は、ビデオを自撮りしてもらい送って頂くだけで、数週間後には出来上がります。
ご自分のフォームを把握することは、パフォーマンスを上げるための改善策を得るだけでなく、故障リスクを減らすことにもなります。
お申し込みをお待ちして居ます。

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下記で見にくい場合は、専用ページへ

データ B20221023-mi.csvを選択し決定

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