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賀正

新年明けましておめでとうございます。 昨年はお世話になりました。 本年もよろしくお願いいたします。 昨年は、コロナ禍で十分に活動ができませんでしたが、その間サービスの核となるソフトウェアの開発を行なってきました。目指すところは、自撮りの映像でも3D解析できるようにすることで、全国の市民ランナーへ提供可能にすること。ビデオから3次元のデータ解析、フォーム評価プロセスの時間短縮と分かり易い結果の提供の仕方。この2点を目標とした技術の開発を行なっています。 今年は、2月末にはそのサービスをオープンを予定しています。 代表 阿部秀司   平成3年 元旦
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New機能 複数のランナーのアニメーションの切り替え

ランナー間の動きを比較するため、ボタン一つでアニメーションを切り替えられるようになりました。  グラフや動作解析のコメントはまだサンプルですが、特徴を示す動作がボタン一つでチェックできるようなりました。
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アニメーションの動きを改善

3Dアニメーションの動きがギクシャクしていたので、修正致しました。 さらに、現在グラフが何を示し、フォームの特徴を説明するコメント欄を作成中です。近日公開いたします。これらは、個別にフォームレポートを個々のランナーの方へのレポートになります。
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アニメーション一部修理中のお知らせ

トップページの新規の3Dフォームのアニメーションですが、脚と腕の動きが、カクカクと不連続な時が発生しているのを現在修正中です。 画像からの元データは大変ノイズが多いものとなっているため、種々の平滑化やモデリングで滑らかにしています。その一部に新機能追加の際に、データ処理に抜けがありました。近日中に改版いたします。
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ランニングフォーム撮影会の募集を開始しました

9月より撮影会を再開できるようになりました。申し込みは、e-moshicomよりお願い致します。
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3Dデータ解析の方法が新くなりました

ビデオ画像からの3次元データ作成の方法と結果の表示やアニメーションのユーザーインターフェースも刷新しました。 これにより、より身体動作の動きの再現性の向上、精度向上に加え3次元データ作成の時間短縮ができました。 この度、第1フェーズとして順次アプリの実装と公開をして行きます。 実例は、ホームページのトップで観れます。 関節の角度を関節の可動方向も考慮して再現 従来は手足の角度変化を単純に画像より求めて表現していましたが(90%は再現性良好でしたが)、実際の関節の可動方向を考慮し、関節のそのものの成す角度で表す方法に一新しました。これにより精度が上がると共に、意味のある角度としてランナーが関節を意識する時の角度と一致させることができました。 例えば、地面を蹴った後に下脚が外側を向いたり、足が傾いたりする様子を膝関節の回旋(y軸回転)や足首の捻り(y軸回転)として実際の動きとフィッティングできるようにしました。 無意識に動いている脚の様子をX 軸、Y軸、Z軸の回転として成分分離していますので、どこの関節の動きがそれを引き起こすのかが理解できるようになります。 他にも、腕振りに伴う上体の捻り...
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3月のフォーム撮影会の予定をアップしました

コロナウイルスの影響で各地のマラソン大会が中止になっています。とても残念ですが、感染拡大防止にはやむを得ないですね。少人数、個人ベースでのトレーニングやフォーム修正は引き続き可能です。 遅くなりましたが、3月の撮影会の日程をmoshicomサイトにアップしましたので、検討されている方は是非トライしてみて下さい。 #ランニング #フォーム #マラソン #自己ベスト #アニメーション
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新しいフォームアニメーション事例追加

お二人のランナー様のアニメーションを追加しました。
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1、2月の3Dフォーム診断用撮影会のご案内

1月、2月の水、土、日にランニングフォームの診断用のアニメーション撮影会を行います。皇居もしくは駒沢公園で昼前後に行います。場所や時間などはご相談できます。 お問い合わせはinfo@realvisionsports.comまで。 申し込みはここからお願いします。
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新年あけましておめでとうございます。

昨年はサービス立ち上げで、クライアント様はじめ、アドバイザーの方々、友人の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。1月で丸2年目となりますが、今年はサービスの質の向上とともにより手軽にアニメーション解析のサービスを多くのランナーの皆様に届けたく、一層の努力をしていきます。 本年も宜しくお願いいたします。(阿部ひでし)