2021年10月にリリースの新方式(特許出願中)による、ランニングフォームの3Dアニメーション評価の事例です。
アニメーションのアプリをビデオにしたものです。アプリ版は詳細をクリックすると観れます。準備出来次第他のもアップします。
短距離(成人選手)
男性・上智大・100m選手
100m 10.6秒
腕と脚の振りが前方に真っ直ぐ伸び、横振れの少なく、蹴った後の脚のリカバーが速い。詳細
女性・上智大・100m選手
’18インターハイ100m 11.67秒
上半身の強い捻りを脚の動きに連動させる力強いフォームが特徴。詳細
マラソンランナー
男性・50歳代・2.5Hフル
女性・サブ3.5Hフル
男性・63歳・4H超フル
男性・40代
男性・32歳・3H20フル
小学生かけっこ(全力疾走の様子を速さ順に学年性別体格問わず並べました。数字は速度指標)
(速398)男子5
(速395)女子3
(速390)男子2
(速390)女子1
(速390)女子2
(速381) 男子4
(速374) 男子3
(速347) 女子5
(速338)男子6
(速334)男子7
(速332)男子1
TV画面からのキャプチャー タレント
TVのランスマの番組でのランニングシーンから3次元アニメーションにキャプチャーしてみました。精度は悪いですが雰囲気はどうでしょうか。
本格的なモーションキャプチャーだと、TV画面から3Dを再現するのは不可能ですが、弊社のキャプチャー法(rvsCap)だと、いろんな撮影がむづかしいシーンでも可能です。