Sportsone主催のウルトラマラソン大会参加予定の方は、該当の大会のページよりオプションとして申し込みをお願いします。マラソン大会経由で申し込む事で協賛割引が受けられます。

なお、大会でチラシを見て応募された方や、Sportsone主催の他の大会に出場される場合は、その旨をメールに書いて、一般申し込みより申込みください。特別割引価格での申し込みができます。

それ以外の方のお申し込みは、一般申し込みお問合せよりメールで申し込みをお願いします。

詳細ページには、撮影・解析の方法・レポート事例など詳しい内容を掲載しております。

こんな方にお勧め

  • フォームを良くしたい、自分の悪いところを直したい
  • 今の自分のフォームがわからないので、きちんと把握したい
  • もっとフォームを深く学びたい
  • トレーニングによる成長の過程を3D情報で残したい。比較して行きたい
  • コーチ向け 選手の指導方法に新しく科学的手法を取り入れたいと考えている団体の指導者

ビデオを撮って送るだけで、フォームの3D情報をWebで手軽にみられます

実例を紹介します。
ランナーは、大竹基之さん(54歳)は、2022年の柴又60Kは自己新(4:02:12)で総合1位、2021年2位、2019年4位、2018年3位、 2017年1位と、毎年トップ争いを演じています。また、フルの年齢別ランク1位になってます。この様に、50歳過ぎても若い世代に負けず年々自己新を記録するなど、努力を続けて結果を出している市民ランナーです。

元々前職からの友人でもあり、弊社創業時の2019年に1回目のフォーム解析を受けて頂き、自身の左右差ある走りに気づき、フォームの修正を行っていました。2021年秋に再度解析を受けて、フォームの修正が上手く行っていることの確認ができました。そしてフォーム改善を続け半年後、この春とうとうPB大きく更新しました。
このように、自分に適ったフォームを自分で創意工夫してパフォーマンスを上げてる努力家アスリートですが、弊社もそのお役に立ててとても嬉しいです。(詳細レポートはこちら

真横から撮影
後から撮影
3Dでデータ合成したアニメ
走りの特徴が出ています

お客様の声

  • 22年ウルトラマラソン出場・男性
    3D解析の内容が、極めて詳細かつ的確で、非常に参考になったから。他のフォーム解析サービスとは比べ物にならないくらい素晴らしかった。

3Dフォーム解析の作業の流れと特徴