基礎検討初期 (17年)
検討を始めたころに、最初に作成したスティックで表現した3Dアニメーション。
走っている雰囲気は、これでも伝わる。
こんな簡単なものでも実現に苦労したので、プログラミングで動いた時は、感動しました。
この後、骨格を立体化する開発に移る。
3Dアニメーションの使用プログラミング言語はProcessing3だった。
専用ソフトをPCにインストールする必要があり、汎用性がないのがサービスリリースの致命傷ではあった。
しかし、この当時はソフトの知識が乏しく、ふさわしいやり方がわからない中で、ビデオからフォームを3Dキャプチャーし、3Dアニメーションにする基礎開発のためProcessingにお世話になった。
会社勤めだったので、土日しか開発出来ず、しかもプログラミングは独学なので、なかなか進まなかった。
その後、系列のp5 (processingのライブラリー群)でためし、18年5月に現行のThree.jsに移行行き着いた。