過去の解析事例から最新のアプリによる解析事例を紹介します。
- ’17年(基礎検討)
- ’18年開発版(原理確認版)
- ’19-’20年(ver1) 初代アバターで市民ランナー向けにサービス開始。
- ’21年公開(ver2) 小学生(全力走)、市民ランナー
・2代目アバター。
・新開発の3次元モーションキャプチャー技術(特許出願)でアニメを一新
・子供たちが多彩なフォームで走るため、ラン動作のモデル(脚の回旋)を追加 - 22年公開(ver2.5)大学陸上選手(短距離、長距離)、市民ランナー
・100mを10秒台で走る短距離走のフォーム解析で、モデルを追加
・ランナー間の特徴比較解析 - new ‘22年10月(ver3-β) 精度と機能追加しました
・着地動作の足回りのモデルの解像度を向上し再現性アップ
・肩や腰の回転、膝の屈伸、身体の上下動の総合解析でフォームの特徴の明確化
・Web上で種々のグラフの出力機能を新設(ランナー自身でのデータ解析向け)
・レポートは統一したフォーマットで見やすく。
・多数のフォームの評価指標を提供 - ’23年予定(ver3)
・ランナー間のフォームの指標比較データの公開
・自撮りビデオで全国のランナーへのサービス拡大
・走り高跳び、幅跳びの3D化
mview (ver3-β) ‘22.10月に公開バージョン
画面サイズが合わないなど見にくい場合は、スマホ向け表示で観て下さい。